社長メッセージ

社長メッセージ/沖縄をもっと元気に!社長メッセージ/沖縄をもっと元気に!

沖縄バスケットボール株式会社は、
2006年の創業以来、琉球ゴールデンキングスの運営を通じて、
人々に興奮・感動・情熱・勇気・希望・夢をお届けするために挑戦し続けてきました。

球団立ち上げに奔走した当時は、「プロスポーツ不毛の地といわれた沖縄でバスケがプロとして成立するのか?」と疑問視されました。初年度は観客が千人に満たなかった試合もあり、結果的に大赤字そして債務超過。チケットの価値は皆無。タダ券をもらっても見に行かない、と揶揄されたことも・・・。

そこから挑戦を積み重ね、チケット入手が困難な日本有数の集客力のあるチームへ成長し、また常勝と言われるようにもなりました。ところが、所属するリーグが当時のリーグからB.LEAGUEヘ変わるという衝撃的な地殻変動に直面しました。売上規模もチーム人件費も跳ね上がり、ビジネススキームは激変しましたが、挑戦を止めないことで、琉球ゴールデンキングスはさらに成長を続けました。

しかし、我々の挑戦はまだまだ終わりません。

沖縄アリーナ株式会社は、2019年に沖縄アリーナの指定管理者となりました。これにより、コンテンツとベニュー、平たく言うとソフトとハードを一体的に経営する環境が整ったのです。

一万人という最大収容人数(バスケットボール開催時8,000人)ばかりが言及されますが「量より質」。人数が多いことではなく、バスケットボール観戦が最適になるように設計された観客席レイアウトが空間を熱狂的に盛り上げ、一方で、ラウンジやスイート等の配置がホスピタリティを高めます。ただし、ハードの整備は必要条件ではありますが、携わる人の力量と想いという十分条件があってこそ、顧客体験は飛躍的に向上されるのです。

日本バスケットボール界で初となる本格的なホームアリーナとなる沖縄アリーナの開業を控え、当社グループは未知の境地へ突入していきます。この難局にチャレンジしていくためには、多種多様な人材の能力が必要となります。私たちは、さまざまな経験をもち、挑戦を共にする新しい仲間を求めています。

大きな挑戦を乗り越えるときに得られる満足感はもちろんのこと、多くの人々の笑顔を創り出すという充足感のある職業です。お客様の笑顔が地域の元気となり、そしてそれらの活力が、沖縄から全国へ、さらには世界へ羽ばたいていくことを楽しみにしています。

沖縄アリーナ工事現場にて設計者との打合せの様子
沖縄アリーナ工事現場にて設計者との打合せの様子

沖縄バスケットボール株式会社
沖縄アリーナ株式会社

木村 達郎

代表取締役社長 木村 達郎